マンション大規模修繕工事の流れ~準備

管理組合の大規模修繕実施体制づくり

①管理会社は経年(築年数)、長期修繕計画及び年次報告等に基づいて計画修繕の提案を行う。

②管理組合は、総会で計画修繕について検討することを決定し、修繕委員会の設立や実施について諮問(総会で検討)する。

③修繕委員会は、実施方法(設計監理方式)についての答申を行い、理事会はこれを決定する。

 

一次調査診断

①マンションの現状が、大規模修繕を必要とする状態であるかどうかを判定する一次調査診断を行う。

②修繕委員会は、一次調査診断を実施するためのコンサルタントを選定し、理事会が決定する。

③コンサルタントは、修繕履歴・簡易な調査診断に基づいて大規模修繕の要否について判定する。

④コンサルタントの判定結果に基づいて、修繕委員会・理事会を経て、総会にて大規模修繕か部分修繕かを決定する。

 

参考資料-事業準備ステージの流れ